2018秋リーグ4戦目 VS名古屋文理大学 | アンテナ

2018秋リーグ4戦目 VS名古屋文理大学

10/09 20:30
名古屋大学29-27名古屋文理大学 入れ替え戦に向けてこれ以上負けることが出来なくなった名大。対する相手は、名古屋文理大学。永長が体調不良により欠場したため、センターに大澤、左45に新藤をおき、試合を始める。 この試合は立ち上がりからディフェンスが機能する。オフェンスも、板倉、原、大澤、新藤が得点して前半8分で5-1と順調な滑り出しを見せる。板倉が得点を重ね、16分9-4で名文がタイムアウト。その後7mスローとなり、キーパー有賀が出る。手に当たるも、はじききれず入る。その後本日調子のいい大澤が2本目の速攻を決める。その後も中野、原のサイドシュート等が入り15-10とリードを保ったまま前半を折り返す。 後半開始早々、福岡のポストプレーで相手を一人退場させる。6分に入った1年小林は5得点の大健闘。なかなか点が入らない時間帯もあったが、塚本のナイスセーブに助けられる。最後までリードし続け、試合終了。エース永長不在の名大だったが、全員が力を出し勝利を掴んだ。板倉8 大澤5 小林5 原3 福岡3 新藤3 永井1 中野1
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