2019春リーグ3戦目VS愛知淑徳大学 | アンテナ

2019春リーグ3戦目VS愛知淑徳大学

04/22 00:05
名古屋大学28-24愛知淑徳大学入れ替え戦に行くためにはもう負けられない名大。3戦目の相手は愛知淑徳大学。風邪気味の小林はベンチに置き、321ディフェンスを敷いてのスタート。先に得点を挙げたのは淑徳大学。トップが低くなったところを抜かれシュートを決められてしまう。しかしその後我らが主将近藤がロングシュートをしっかり決める。その後坂本のアウトカットイン、近藤のロングを決め先制する。ここで名大は中々シュートが決まらず厳しい時間が続き、少し嫌な流れとなるが、キーパー有賀のナイスセーブが続きなんとか耐え凌ぐ。前半15分、流れを変えるためメンバーチェンジし、満を持して小林がコートに入る。ここでディフェンスは321ディフェンスから一線にし、堅守速攻を狙う。前半23分扇沢が勢いのある速攻で相手の退場を誘い7mスローを獲得。その後篠川の早い飛び出しからワンマン速攻が決まり、勢いに乗る名大。前半を12-10で終える。後半の初めは取って取られの展開が続くが、調子のいい小林が立て続けに得点し、一時4点リードとなる。後半9分、少し不幸なジャッジで小林が退場してしまうが、中野のサイドシュートが決まり点差を保つ。
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