本日、大同大学で東海学園と試合を行いました。
前半、立ち上がりの意識からキーマンに対してあついDFをし、ロングシュートを打たせません。
OFでは、リズムよくきっかけを作り、林選手が先制点を取り、浜選手が続いてロングシュートを決めます。
中京の徹底しなければいけない約束事を守り、継続したDFから速攻へつなげ点を取り重ねます。
流れが中京のまま11対7で中京大学リードで前半を終えます。
後半になり、自分達のDFに合わせたOFを相手も仕掛けてきます。
前半ではなかったアウトカットインや、クロスプレーからのロングシュートで、DFが崩されます。
その中でも、木戸選手のファインセーブに助けられ、中京の流れを一層盛り上げてくれました。
熊崎選手のロングシュートや、林選手のステップシュートで相手との点差を離し、18対14で中京大学勝利で試合を終えました。
本日の試合は、いつもの試合展開と違って、中京の課題であるスタートでの出だしの良さが、勝利につながったと感じました。
この流れを絶やすことなく、明日の大同戦までもっていきたいと思います。
いよいよ明日が、最終戦の大同大学戦で、この試合に勝てば、秋リーグ優勝です。
選手一同明日の試合に全力を出し、中京のまとまりを見せたいとおもいます。
次戦は、明日の10/2(日)15:20~
vs大同大学in中部大学Aで
試合をおこないます。
応援よろしくお願いします。