ボール運動に行ってきました~
声がつぶれてしまいそうです(笑い)
子供達は元気ですね~・・・
保育園に通われる、ある保護者の方の話です。
私は出来る子、頑張る子を褒めるんですが~
その褒められた子がお家にかえられて、ものすごく喜んでいたそうです。
満面の笑顔でお母さんにそのことを話したそうです。
その笑顔が、本当に嬉しそうだった!!と
褒めるという教育に、考え方を改めました!!
という話です。
褒めてもらえると、子供の身体からドーパミンがでで、心地良い気分なり、やる気がでます。
つまり自らの発見で得るエネルギーというのでしょうか??
しかし、このドーパミンは成功した直後に褒めてあげないとでません。タイミングがずれるとドーパミンは生まれません、つまり効果はありません。
出来た喜びに後押しする励ましの作業の先に効果がある!!ということです。
これは中学生も高校生も同じです。人間ならだれもが持っているということ・・・
だから、適当に子供の話に「はいはい~」とうなずいてもダメなんですね~
褒めて子育てを推進します。
ただ、叱ることを否定しません。全てはタイミングが大切だということですね~