こんばんは

本日の函館新聞に春リーグの記事が掲載されましたので、ご報告させていただきます(≧▽≦)
著作権の都合上、記事の内容すべてを載せる事が出来ませんのでご了承ください。

記事には、記録更新も内容に課題と試合内容が全然よくなかった。北海学園、札幌医科大学、旭川医科大学は大差で勝利することができたものの、自分たちのミスで差をつけるチャンスを逃す場面があった。北大戦では、高いDFに苦しみ、攻める事が出来ていない。エースとして期待された沼上翔太は前の試合でシュート決定率が60%前後だったが、この試合では、30%と落ちてしまう。松先生も鹿子島さんの不在の中で「コート内のリーダー不在は、一つの歯車が狂うと選手の不安が増す」と不安要素の多いチームを心配する声や東日本学生選手権の予選リーグ1位獲得にはこれから試練のスタートとなり、松先生は、「責任をもってプレーするには、選手に自信が必要。それにはプレーの幅を考えられる知識、経験が大切。鼻先を折られた選手がどれだけ巻き返すか」と選手に期待すると今後の課題も語られました。
各地域で、東日本に参加するチームも決まり、大会に対しての意識も高くなっていくとともに、これからの練習でもチーム1人1人の課題をしっかり理解して、日々の練習に取り組んでいきたいと思います