10月24日に行われた東海男子秋季リーグ第7戦目の相手は名城大学でした。
前半中京大学は連携したフットワークで名城大学の強力なオフェンスをなんどもシャットアウトする。
キーパー高橋もサイドシュートまでずらされても幾度となくシャットアウトをし名城のオフェンスを防いだ。
それに焦る名城大学は単発的なオフェンスに走ってしまいペースを中京大学に奪われいつも通りの攻めができなかった。
中京大学9対8名城大学で前半を折り返した。
後半、春季の一位チームとしてなんとしてもおいつきたい名城大学は得意の速攻で攻撃をしかけた。
中京大学はクイックスタートをされる対策をなんども練習した成果もあってか全員戻りを徹底し連続得点を許さなかった。
右サイドの永田が怪我で退場する場面もあったが控えの坂井がしっかり役割をこなし中京大学25対21名城大学で試合を終了した。
次の試合は9月30日16時40分からvs大同大学@ウィングアリーナ刈谷 です。
応援よろしくお願いします。